発酵飲料の最高レベルを誇る KOJI DRINK A

発酵飲料の
最高レベルを誇る
KOJI DRINK A

米麹・甘酒専門店 神楽坂「のレン MURO」から生まれた “奇跡の甘酒造り” 構想から6年の歳月を経て 発酵飲料の最高レベルを誇る KOJI DRINK A誕生

味わいに加え、目でも楽しむ、
手にする高揚感と、
新たな価値感をお届けします。

5starドリンク

720ml 2,160 円(税込)720ml 2,160 円(税込) 購入はこちらから >
300ml 1,296 円(税込)300ml 1,296 円(税込) 購入はこちらから >
100ml 500 円(税込)100ml 500 円(税込) 購入はこちらから >
Delicious Design Precious

甘酒を通して「心豊かなくつろぎの時間」を届けたい。
健康づくりのサポートに加えて「美味しさ」、手や目にふれる「デザイン」にこだわり、どんな人にも「価値あるもの」でありたいと、細部にまで心を込めて仕上げました。
なめらかな口当たり、粒感もさらりとしています。
すっきりとしたのど越しながらも、ほのかな甘みでコクのある美味しさ、完成度の高さから希少価値が高いものとして自信をもってお届けできる発酵の恵みを贅沢に詰め込んだ甘酒です。
日常の手土産・プレゼントからギフトとして、そばにいる大切な人へ、自分への御褒美に、体を整えて長く愛せる甘酒を造りました。

どんなシーンでも甘酒を飲める
3種類のサイズ展開

米麹甘酒 KOJI DRINK A
甘酒を飲む目安の量は、1回あたり50ml~100ml程度または、1日コップ1杯程度が適量。
当甘酒はRPが通常量より豊富に含まれる為、適量は通常の甘酒よりも少なく設定されていますが、
通常の甘酒と同様に150mlほど摂取しても問題ありません。
KOJI DRINK A
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
106kcal(100mlあたり)

大人の社交に。
KOJI DRINK A を“最高の贈り物”として大切な人へ

KOJI DRINK A ギフトセット


フォーマル感を漂わすブラックボックスにKOJI DRINK A をおさめて、大切な人に。または、大切な人と思い出を作る時間にスペシャルな甘酒を。 専用のオリジナルボックスに入れてお持ち帰り、お送りが可能です。
KOJI DRINK A ギフトセット
(720ml×2本入り) 5,400円(税込)
ボックスのサイズ:縦346mm×横195mm×高さ90mm
*ボックスのラベルは変更になる場合があります。

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healthy
  • 菌 活
  • 米麹甘酒 KOJI DRINK A は厳選したお米に「日本の国菌」である麹菌「Aspergillus oryzae」(アスペルギルス オリゼ)を種漬けして作られています。
  • 腸 活
  • 米麹甘酒 KOJI DRINK A には腸活に有益な難消化性タンパク質「レジスタントプロテイン」(RP)が市販の甘酒の約6倍も含まれています。

「レジスタントプロテイン」(以下RP)とは米、酒粕などに含まれる、難消化性タンパク質のこと。
通常タンパク質は体内に入ると胃で分解されますが、このRPは分解されず、小腸へ移動して腸内環境を整えます。
市販の甘酒にはRPが含有されていることが、共同開発者の一人でもある金沢工業大学の教授、尾関健二氏の研究により明らかになりました。
KOJI DRINK A には、市場の甘酒平均(金沢工業大学調査比)の約6倍のRP値を高含有しています。

「レジスタントプロテイン」(RP)に含まれる
健康と美容に有益な4つのこと

健康的にコレステロール値を下げる RPは食べた物に含まれる脂質や油を小腸でキャッチ。悪玉コレステロールを包み込むように体外へ運び出す働きがあります。悪玉コレステロールの低減が期待できます。
腸内環境を整える 腸内環境の活性化には、小腸で吸収されずに大腸まで到達する水溶性食物繊維を多くとることが重要です。RPは水溶性食物繊維と同様の働きがあり、腸内環境を整える役割を担います。腸内環境が改善されることで、便通の改善も期待できます。
健康につながる免疫力を整える人間の免疫細胞の60~70%は腸内に存在しています。RPを体内に摂取することで、パワーアップした善玉菌が免疫細胞を刺激するため、正しく免疫力の向上が見込めます。
ダイエットサポートRPを体内に摂取することで、RPが油分(悪玉コレステロール)を吸着しダイエットサポートに効果的です。

レジスタントプロテイン(RP)の
含有量比較


※1 出典:日本醸造協会誌, 116巻, 719-723ページ(2021年)「市販甘酒中のレジスタントプロテインであるプロラミン量の測定」高橋雅弥・尾関健二(金沢工業大学生物工学研究所)
※2 出典:日本醸造協会誌,117巻,627-634ページ(2022年)「甘酒中のレジスタントプロテインの機能性解析について」尾関健二(金沢工業大学生物工学研究所)
*金沢工業大学との共同開発での定量測定結果(量産前)
米麹甘酒 KOJI DRINK A には市販の甘酒の約6倍のレジスタントプロテイン(RP)が含まれています。
人間の免疫細胞の60%から70%は腸内に存在しています。RPをとることで、免疫力の向上が見込めます。
profecional

「究極の米麹甘酒」KOJI DRINK A は、甘酒を熟知したプロフッショナル3名がタッグを組み、構想から6年の歳月を経て誕生しました。

大村智則 株式会社コラゾン 代表取締役
大村智則株式会社コラゾン
代表取締役
尾関健二 金沢工業大学 バイオ・化学部 教授 農学博士 ゲノム生物工学 研究所研究員
尾関健二金沢工業大学 バイオ・化学部
教授
農学博士 ゲノム生物工学 研究所研究員
狩生孝之 ぶんご銘醸株式会社 代表取締役
狩生孝之ぶんご銘醸株式会社
代表取締役

米麹甘酒 KOJI DRINK A の誕生のSTORYは、株式会社コラゾン代表の大村智則の血中コレステロール値が高めだったことから始まります。 当時、将来は成人病になるかもしれないと、不安を抱えていた大村が数々の血中コレステロールの抑制効果があると言われる食品を数々試した中で、出会ったのが「米麹甘酒」でした。
飲み続けるうちに腸内環境の改善を体感、時を同じくして、金沢工業大学で日本酒醸造の研究やお米成分の組成研究をしている、尾関教授の研究論文*との出会いがありました。
そこには甘酒が持つ成分が血中コレステロール抑制に役立つという、研究結果が記されていました。大村は尾関教授を訪問、そして尾関教授に共同開発を願い出ました。
尾関教授と、以前より親交のある大分県で酒蔵「ぶんご 銘醸」を営む蔵元、狩生孝之氏も加わり3人で2019年より商品開発をスタート。実は、大村は2017年から甘酒を造りたいと考えていました。
よって、構想3年、開発3年と発売までの道のりは6年と険しいものでした。最強のタッグを組み「米選びに始まり試作を重ねるも、想定した結果にはならず、プロセスの見直しを余儀なくされました。最終的には、現状の甘酒成分から腸活をより快適 に出来るような理想の状態へ飛躍させる論理と製法に辿り着きました。そのプロセス通り特殊なお米選びを行い、製法、温度管理など調整して試作を繰り返し、やっと出来上がったのが、KOJI DRINK A です。この米麹甘酒は『人間と菌との奇跡の合作です』」(大村智則談)